読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ナタリー郵便

おっさんで定職につかずに生きていく術を模索中でございます。崖っぷちです。

映画「ヒメアノ~ル」を見た スプラッターというほどじゃなかったです

映画「ヒメアノ~ル」の感想になります。

ヒメアノル であり、ヒメアノルではないようです。

この「~」へのこだわり…

個人的にはいらないと思います。

 

それはさておき。

movies.yahoo.co.jp

 

けっこうおもしろかったです。

ただ、思うほどグロくはなかったのでございます。

スプラッター映画は苦手な私ですが、それほど目を背けずに見続けることができました。

 

以下、ちょくちょくネタバレします。

 

他の感想でもちらほら話題にのぼりますが、森田剛の教室自慰シーンの目つきが、

トラウマになるぐらいこわいのでございます。

イジメはやっている人だけが楽しくて(※)、まわりも不愉快な人が多いと思いますねほんとに…。

 

※楽しくて

 幼い自我の一時的な快楽に過ぎず、心から楽しんでいるわけではないと信じたいですけれど…。

 

あと、やはり、ムロツヨシの醸し出すガス抜きの雰囲気が素晴らしいです。

天性のものがありますよね。

ムロツヨシが登場したら観客は気を抜いていい合図。

イメージが固定してムロツヨシとしていいのかどうかわかりませんが、はりつめた流れのなかで、とてもリラックスさせてくれます。

 

そして、濱田岳の童貞演技、素晴らしいです。

星野源とは比べ物にならない、真性童貞のかおりがします。男の私から見ても、濱田岳の童貞演技はこそばゆいぐらいリアリティがあります。

 

森田剛の残虐性、ムロツヨシの安定性、濱田岳の童貞性、男の要素が詰まった作品といえそうです。

 

あ、ストーリーはわかりやすいので解説いらないと思います。

 

よかったらこちらもどうぞ。

 

yubinya-natalie.hatenablog.com